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 お疲れ様です。

 確かに、それを見れば全てが伝わるという資料を目指しがちです。でも、逆の立場で思い返すと、素晴らしい資料であればあるほど、その出来の良さに感心しているだけで中身は覚えていないものです。それよりも、話者の言葉や表情はいつまでも記憶に残っています。しかも、不特定多数の人にプレゼンされていたとしても、聞き手が自分に語りかけてくれているような気になれるものが、目指すものなのかもしれません。

 「Purpose」「Audience」「Credibility」「Cultural context」そして、「ゆっくり、はっきり、語りかけるように」ですね。しっかり復習します。

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